ゲストが来られました
一月六日のFM・きたきゅうの「えみこの部屋」のゲストで参加してくださった、小学校の校長が、月一の手入れにこられました。
当日の様子を色々と聞くことができました。ご本人が「バレーボールで全国大会に行った時よりも緊張しました」といわれました。娘さんの話の回しがとても素敵ですし、25年前の出会いやバレーボールに関わった時のいきさつ等、司会のえみこの知らない話を色々されていました。
話の中で「先生の紹介でバレーボールを含め多くの方が来られていましたが、そのお陰で和白は何とかやれて来れたのではないかと思います」とお礼を言っていました。
妻には話していましたが、子供たちにはほとんど話す機会がなかったが、えみこが整体の仕事をし出した時に生徒たちの施術を頼まれて学校まで行った話の時は話が噛み合っていました。
その中でゲストの方が「自分は一人しか教えてないかもしれません、しかしその方が行って良かったよということで、それから次々に広がっていったのだと思いますよ」といわれていました。
「故障をおして練習するよりも、治療をして体の状態が良くなってきたら、その後のパホーマンスが全然違ってきたことを実感しました」ともいわれていました。
妻が流れの中で事前の手当をしていましたが「先生は良く足首をねん挫されますね」の一言で練習メニューを作り直しましたという裏話を聞きました。
「先生からはヒントをもらいますが、奥さんからは答えをもらいました。それを基にして生活の面、生徒指導の面で色々と教えられました」とも言われていました。
ゲスト出演していただいた帰りに「私はきんづばが好きですといって買われていました」という話をえみこから聞いていたので、予約が入った日にえみこにお願いして買ってきてもらって、お礼の言葉と一緒にプレゼントしたら嬉しそうに袋を開けて見られていました。
こうした方達に、しっかり支えられていることを改めて知る思いがしました。和白で本格的にする仕事の日も残り少なくなってきました。
新しい本拠地・宗像で人との出会いを楽しみながら、仕事をさせていただけることに感謝する気持ちが日に日に強くなってきています。
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