素敵な言葉を聞きました

　　　　　　　　　　素敵な言葉を聞きました

　前回来られた時、ライン予約の方が次に入っていましたので、何時ものおしゃべりができません
でしたが、帰られるとき何かほっとされた表情になられていました。

　孫さんの保育園でのコロナの濃厚接触という突発の事態もありながら、それらを上手に切り抜けられたのかな、良い流れを本人がどれほど感じているのかなという思いで、次回のお越しを待ちました。

　３月になると和白ではなく、宗像になりますし、土曜日だったらなかなか予約が取れなくなるかもしれないしと、いろいろと考えられたことと思います。

　ラインでの予約が入ったので「元気でお過ごしでしたか、予約された時間にお越しくださって結構です」と返信いたしました。その時間に来られての第一声が「あの日に来てから、左わき腹の痛みがなくなり、今日まで元気に過ごすことが出来ました」といわれました。

　前回こうした流れの中で、気持ちよく帰られたという本人の運気の変化をご自身が感じられたら何よりですがと思っていました。今回来られた姿を拝見し、さらに「あの日以来痛みがなくなりました」と施術中も静かに話のしかけもなく過ごされました。

　今回の施術は、いつものように<皇希水・リペアクリーム>を使って、気になる左わき腹の二か所から<瀉血> をし、その場所に=不思議シート=を貼り、眉毛を使っての手の捻りと引き延ばしをしました。とても気持ちよさそうでしたし「良く伸びました」といいタイミングでの一声が聞けました。

　そういう影の演出というのか、その時間帯に和白の土地売買契約の世話をしてくださる不動産担当の方が来てくださり、担当の娘が対応してくれていたので、色々と話ができなかったのかもしれません。

　帰られるとき就寝前に飲用されている=体を温めるための羅漢果顆粒・保湿クリームとしてリペアクリーム=をお持ち帰りになりました。その時「和白におられるときにもう一度来ます」と、今月中の次回の予約を入れて帰られました。

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