ご無沙汰しています

　　　　　　　　ご無沙汰しています

　半年ぶりの方から「ご無沙汰しています、最近、毎朝首から背中にかけて、痛みがあります。都合のつく時間診てもらえませんか」とメールが入りました。

　前回来られた時「50歳の年を迎えるにあたり、せめて月一回は体の手入れをして、気持ちよく働きたいですね。これからはそういう時間を作りたいと思います」といわれて帰られました。

　帰られた後に奥さんが何年振りかに来られたので「ご主人さまから勧められましたか」と聞くと「最近何となく疲れた様子が見られ、これは和白に行く日が近いのではないかとと思っていました。行ってくるといわれて帰った来た時の様子があまりにも違い、あんたも行ったらと一声あったのできてしまいました」と報告がありました。

　今回の症状は左右の肩ががちがちでしたし、ふくらはぎを触っただけで「最近そこが痛くて困っています」といわれました。最近の仕事の状態を聞くと「上司の立場になり通勤に車で一時間半くらいかかり、往復3時間というのはなかなかこたえます」といわれました。

　それではと<皇希水・リペアクリーム＞を足から腰、肩に=押し圧=しながら入れていくと「先ほどの痛みがなくなりました、いつも不思議なのですが、今日もそうでした」と声が弾んできました。

　気になる背中の首の付け根の左右一か所づつから<瀉血>をして、仰向けの状態で、再度アイテムを押し入れてから肩・首・顔の調整をしていき、仕上げに=不思議シート=を左右の手の三里に貼って手首の屈伸等をして、肩の回転・手を挙げての引き延ばしを、眉毛を使ってしていきました。

　全てが終わり状態を聞くと「体が解れて来て良かった思います」といわれました。
　最近奥さんが買ってくれた「枕があってないかと思います」といわれたので<波動診断>で診たら「元の枕に戻しなさい」になりました。本人もやはりそうなのかという感じになられていました。

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