乳癌手術 その後の経過
アメリカから帰国して2月に手術をされました。それを実行されるために= 人事を尽くしたら=と教示を受けて、断食を一週間したり、和白で心身とものトータルケアーを受けて、手術を受けました。
医師の手術を受けましたが「転移の心配もないし、抗がん剤等の投与も必要ありません。経過観察だけしましょう」ということで退院された翌日に、経過報告を兼ねて治療に来られました。
本人が「手術後の傷の痛みは致し方ないとしても手が挙げづらいです」という報告があったので、仰向けの状態で<皇希水・リペアクリーム>を手術した周辺に押し入れて=不思議シート=を右手の二の腕のホルモン系と乳房周辺に貼りました。
それをしたことで手が挙がるようになり、本人は「病院では手が挙がるためのリハビリをするのでしょうが、退院後でこれだけのことをしていただけたら幸せです」といわれました。
アメリカに帰る日も日程が決まったようで、その前にということで最終仕上げに来られました。術後の経過観察に行かれたら「検査数値も良いし、順調に回復しています」といわれたそうです。
今回は伏せた状態で事前の手当ができ、体全体に<皇希水。リペアクリーム>を押し入れて、仕上げはその状態で置鍼をして、遠赤ドームに入り右肩甲骨周辺と頭部の百会から<瀉血>をしました。
仕上げで仰向けにして=不思議シート=を右乳房周辺に貼り、手を挙げてのケアーをしていくと、違和感なしにそれができていました。いい状態で一旦アメリカに帰り、6月にはまた日本戻ってこられるようです。本人が『術後の経過が良いので安心してアメリカに帰れます」と報告がありました。
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