歯科医に行きました

　　　　　　　　歯科医に行きました

　最近、顔の施術を取り入れるようになり、親指だけでは<皇希水・リペアクリーム>を押し入れているのを、何となくもう少し入れてあげたいという思いが強くなってきました。

　手でできるとしたら親指全体を使ったらとふと思ったとき、たまたま入浴して両手をはさんでいるときにスッとお湯がその隙間から出てきました。小さいときに、親から風呂で良くかけられていたことを思い出しました。

　この形を活用して親指全体を使えるのではないかと、来られた方たちにそれとなくしてあげていました。自分が思っていた以上にその効果を感じたので、気持ちを親指の付け根近くに落としてするようにしました。

　その時にこの親指全体をしっかり使うようにしたら、金性の肺・大腸経を使うので歯茎や顔の経絡に負担がかかり腫れるかもしれないと思いながら続けていました。それが頂点に達した時、長女がそれを見て早速歯医者に連絡を入れてくれたようです。

　予約の日まで数日あるし、今度はこの腫れを取るためのアイテム<皇希水・リペアクリーム>を掌でよく混ぜて、口に含んで唾液とよく混ぜながら時間を過ごしました。この作業も一人だからできることで、１０分から２０分それをしていました。

　それをするのは基本は夜ですが、昼間も予約が入っていない時間それをしていました。それをしたことで腫れも減り、歯茎が確りしてきました。転んでもただでは起きないという気持ちでしましたが、歯医者に行かないで自分の家でできるケアーを一つ造りだしました。

　それを仕上げた段階で歯科医に行って様子を聞かれたので「自分で痛みを造りだし、それを自分で一応回復することができました」と話したら「作ることも治すこともできるのですね、今後のために写真だけ撮らしてください」といわれて撮りました。

　虫歯や歯茎等に問題はあるようですが、それなりに説明を聞きました。
「入れ歯をする気持ちもないし、前歯で８０回噛んで食事をしています。もしもの時はお願いすることがあるかもしれませんがその時は宜しくお願いします」と話しました。今回は歯科医に行って、写真撮影だけで帰ることになりました。

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