何となく体がだるいです

　前回「目の視野が何となく狭くなってきました。老眼かなとも思いましたが、とにかく田久に行って診てもらってからの対応にしようと思ってお世話になりました。施術が終わった後は視野も広がり、からだが軽くなりました。定期的なからだの手入れも必要な年になってきた感じです」と<皇希水カウンセリング>を読まれての感想があっていました。

　今回は「何となく体がだるいです」といわれました。前回地場改善等も診て、それに対しての対応をされたようです。気になっていた娘さんも随分元気になられて、中学の部活は吹奏学部に入って厳しい練習にも耐えられているようです。

　前回取り組まれた福寿塩・松での部屋の掃除、それを設置したことで何となく気が整ってきた感じがしてきているようです。まだ塩は固くなっていませんが、もうボチボチかなという感じも出てきましたし、心身とものケアーをボチボチと思っていたようです。

　すると会社のシフトが急に平日休みになったので、施術も兼ねて気になることの相談をということで来られたようです。久しぶりでもあり、新しい<波動診断>を波動診断図を使ってみていくと、本人がやはりそうですかという感じの判定が出ました。

　それを踏まえて<顔の整顔>からしていくと、した方の首の周りとしてない方の周りの差、さらに顔のシャープさとの連動に驚きと喜びが一緒になっていました。それから通常の施術をしていき、仰向けで置鍼をしていきました。仕上げの<瀉血>は頭部・顔からしましたが、本人が「目のスッキリ感・頭が軽くなりました」といわれました。

　気が整ってきたところで<地場改善>と今必要なサプリを診ていきました。福寿塩・松の追加とGピュアレの飲用となりました。本人は「自分なりに色々とみていますが、気が調って診ていただけるのが何よりも安心します」と笑顔を交えながら、気持ちよさそうに帰られました。

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