慢性疲労30年ですが・・

　　　　　　　　　　慢性疲労30年ですが・・・

　和白で健康所を開設していたころに来られていましたが、それから足が遠のいていました。そのご縁で息子さんたちが体調崩されたときに来られるようになりましたので「母上様は・・」と聞くと「元気にしていますが、あっちが痛いとかどうかこうか言っています」と聞いていました。

　和白から宗像・田久に越してきたことで、息子さんが「近くなったので母も来やすいと思いますので宜しくお願いします」と聞いたことがあります。それから二年が経ちましたが、今回息子さん夫婦・孫が行って帰ってきたら元気になっている様子を見ていたようです。

　そうしたら今回「足・膝が痛くなったので田久に連れて行って欲しい」と息子嫁さんに頼まれて来るご縁ができました。来られる時間頃駐車場で待っていたら、車から降りてこられましたが「お元気でしたか、30数年ぶりですね」とお互い言い合いになりました。少し歩くのが辛そうでした。

　初診ですが、積もる話で時間が経過していき出したので、次の予約の方との折り合いを考えてベットに上がっていただき、左右の膝に<皇希水・リペアクリーム>を確り押し入れて、しばらくして膝の屈伸をしていただくと「膝が軽くなりました」といわれたので、通常の施術をして<遠赤の温めセット>で一休みしていただきました。

　お嫁さんに姑さんになり変わっていただき<波動診断>したら、左右の膝の手入をお願いしますになりました。代行された本人が不思議そうでしたが、そのためのサプリも確り出て、施術終了後「タンポポコーヒーで体温めてくださいになりました」と報告したら「なんかそんな感じがしたし、それは飲んだことがあります」といわれました。

　嫁さんは姑さんの田久送迎の運転手として活躍ができるようです。さらによりいい関係を作られるための、お手伝いをさせていただきたいと思いました。

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