からだのリフレッシュができました

　脳しゅようの方との出会い、何とか手当てをさせていただきながら、現場に昨年の８月に復帰されて１年が過ぎました。シフトの関係、子どさんの部活の応援の関係で施術に来られることがバラバラになることが出てきました。

　本人には「きちっと施術に来られることが原則としても、これないけど仕事を休まずに行けるようになったことを喜んでください」と話すことが多くなりました。取り組みの初めは週一回、仕事に行き始めたら１０日、２週間・３週間・ギリギリ１カ月少し前ということもありました。

　間が空いて一番つらいのは本人ですし、来られた時の顔の表情・目の状態・頭部のブヨブヨ感は本人が一番わかるはずです。それでも、仕事を休まずにシフトをこなしていることが何よりです。

　今回は年末を控えて何とか早めに来られました。本人が一番良く分かるのが、間隔があくと刺される鍼が気になるところのすべてが痛いようです。今回はわりに早く来れて施術等ができたので、余り痛さを感じないですんだといわれました。

　こられた時にまぶたが垂れていることが多かったのが、今回はしっかり目があいていました、本人も年内にこれたことを喜ばれていました。こられた時に前の方との話が終わってなかったので、ちょうど天壇の前で自問自答している方との縁を結びました。

　お互い妻として旦那さんの体調管理をいかがしたものかという話の共通点があり「これもご縁ですかね、いいときにいい方に出会い、自分自身を見直すことができました。田久という共通の場所でこうした話ができるのはとても嬉しいことです」といわれていました。

　脳しゅようの方もそれなりに旦那さんにしてあげられる何かのヒントをいただいたようで、年末・年始を乗り切るためのサプリを<波動診断>で診て、本人も納得されて<謝恩セール>中でもあり気持ち良く購入されていました。

　購入された皇希水の=皇希水ウンセリング=をして、写メで送りました。金性が強くなり厳しい目で接している感じですので、優しい気を与えられるようにしますと決意の返信が届いていました。

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