左右の足が痛いです

　　　　　　　　　　左右の足が痛いです

　月一回からだの手入にお越しくださる中学校の教頭がおられます。何かがあったら来るのは当たり前ですが、そうならないようにすることが大切ではないかということで続けられています。
　その取り組みもおおかた一年になりますが、職場で「どこか良くないところがあるのですか」と聞かれることがあるようです。

　本人が「転ばぬ先の杖ですね、何かがあったら行くというのは当たり前ですが、そうならないようにすることの大切さを、田久にくるようになって気づきました」といわれました。

　しかし、来られる前には何か気になる症状が出ることもあったり、何か故障したこともあったようですが、田久に来たらそうしたことがスッキリできるということも、一年近くそれを実行されたことで気づかれたようです。

　最近は奥さんも手入れの大切さを体感されて、次回の予約ということで帰られるようになりました。ご本人は生活の中で月一のからだの手入のお陰で、気持ち良く仕事ができるという体験もされているようです。今回は「左右の足が痛いのですが」といわれたので、一応確認の意味で<波動診断>で診ていきましたが「そこが気になりますのでよろしく」ということになりました。

　伏せた状態で気になるか所に＜皇希水・リペアクリーム>を押し入れていくと、何となく浮腫んだ足がスッキリしてきて、その流れで肩のコリも取れました。本人が「この流れがどうしてもわかりませんが、これは体験した人でないと意味不明ですね」といわれていました。

　年度末に入ることと以前診て、それを活用していたサプリがなくなったのでということで補充されました。本人が「青汁がいいということで、よそで購入しましたが味がまったく違っていました。今回は学校の自分の机の引き出しに置いていた、地場改善用の品物も一年になりますので」ということで購入されて帰られました。

　紹介されてき始めた頃は、私は体育の教師ですがそれが何かという感じが診られましたが、施術でベットに上がったら今月して欲しいところに手がいき、そこを解していただくことでスッキリして帰れることを喜ばれています。最近は奥さんも来られるようになられ「妻の体調を整えてあげてください」といわれて帰られるご主人の言葉が、板についてきた感じに見られるようになりました。

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