引っ越しが終わりました
5月21日に結納を済ませ、新しい住まいも見つかり、親は引っ越しの手伝いに呼び出されたようです。今まで住んでいた部屋のお陰で、彼と一緒に住むことができたのですから、しっかり掃除をして返されたらいかがですかと提案しました。
その部屋に住むにあたって=地場改善=をされました、そうした流れる中で彼と事務所での出会いがあり、お付き合いが始まったようです。このご縁ができる前に彼女が二階から階段を真っ逆さまに落ちて、一躍有名になった時に優しく声を掛けてくれたのが彼だったようです。
他にも独身社員はいたでしょうが、相通じるものがあったのでしょう。それからこのご縁を進めたがいいのかどうかを<波動診断>で診る機会が増えてきました。影の努力はしていましたが、彼との仲を深めるために=私は何を=という場面が何度かありました。
診て出た結果を基に出過ぎず、出足らずの状態が続きましたが、話が一気に進み始めたのが住んでいる部屋の=地場改善=を彼と一緒にしたことで、事態が大きく動き始めて結納の日・入籍の日。披露宴の日取りまで、一気に決まったようです。
6月には新居探しがありましたが早く見つかりましたので=地場改善=の品物設置のための掃除に親が呼び出されたようです。気持ちよく手伝いもできたようですが、日ごろ使っていない手の経絡を使ったことで多少息苦しいということで来られました。
その経絡を駆使したことで胸苦しくなったようですが=ミニ整顔=を含め、一連の解しの整体。置鍼で気持ち良くなられ、今まで聞きたかったことをゆっくりひも解いて話ができたことで、次の自分の舞台での立ち位置を<波動診断>で診ました。
本人が「娘からはいろいろ聞いていましたが、こんなことまで診てもらえるのですね」といわれたので「これからはあなたが<波動診断>の勉強をされて、今まで学んだことの裏付けを皆さんにしてあげてください」と提案したら「先ずは夫婦で取り組んでみます」といわれて帰られました。
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