暴飲暴食をしてきました
顔の皮膚病で2年間以上困っていた方が、ご縁あって来られるようになり次第に良くなってきました。最近では皮膚の状態がなじんできて、本人的にはほっとされることが増えてきました。
しかし立場的に飲み会・食べ会があったら「先生すいません、せっかく良くしていただいているのに私がこんなことではいけませんね」と素直に詫びられることもありました。施術者としては困っている症状を少しでも楽にしてあげることが大切ですし「まだ体内の残っている要らないものを、そうした形で出すのもありですね」と話したこともありました。
最近は<皇希水・リペアクリーム>をこよなく使われて、自分でのケアーをしっかりされて、その経過報告を兼ねてこられる機会が増えてきました。
娘さんが花粉症で困っていますということで連れてこられ、母親のアイテムのプレゼントで「今年はそれも出なくなり、肌がすべすべしてきました」と嬉しい報告を聞きました。
今回母親が「東京で大勢の方が集まって会議があり、その後は典型的な暴飲・暴食があるのですが何か対策はありますか」と聞かれました。そこで「今回は持参される<あなたのアイテム>を駆使されて、毒を早めに解毒してください」と話しました。
一緒に会食した方、飲んでいる方たちに「これで解毒してください」といって提供されたようです。皆さんは「解毒しながら食べたり、飲んだりしたことは初めてですか、明日に持ちこさないような工夫が必要な年になりましたのでなかなかいいですね」と喜ばれたようです。
出張から帰ってきてその報告があって来られましたが、以前と違って=解毒効果=があったのか、浮腫みや顔の皮膚の状態がそれほど崩れてなかったので、本人が一番ほっとされていました。
体内をクリーンにすることの楽しみが出てきたことで、そうした機会を活用されて皆さんに勧めておられる姿が何となく思い浮かべられます。これも顔の皮膚病が取り持つご縁ですし、転んでもただでは起きないという本人の気持ちがこうした事態を作られているのでしょう。
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