花粉症が良くなりました
最初に母親に連れてこられた時「毎年花粉症で困っています、何とかよくなる方法はありませんか」
「何とかなると思いますが、あなたがいただいたその宿題をどのように解かれますか」と聞きました。
それに対して「痒くなれば薬をぬっていたのですが、それが毎年ひどくなっている感じです。母親の顔の様子が次第に良くなってきているのを見て、ひょっとしたら自分も良くなるのではないかと連れてきてもらいました」「ひょっとしないかもしれませんが、取り組んでみますか」と話しました。
初めてですし<波動診断>で診ていき「木性の緑の野菜を摂って欲しい」といったら「どうしてもそれを摂らねばいけませんか。緑を摂ると吐き気がするのです、キュウリなら少しは食べられます」「皮膚病を治したいのなら。金性の肺・大腸系も元気しないと良くなりません。あなたと同じ体質の痒みの出ている子供さんのためにも,何とかしてあげてください」と母親心を揺さぶりました。
先ずは=ミニ整顔=から入り<皇希水・リペアクリーム>を手のラインから、肩・首・機になる顔まで確り押し入れていくと、しっとりとした肌触りになり「今まで使っていた薬ではこんな感じにならず。反ってカサカサしていました」といいながら、しっとり・すべすべ感を楽しまれていました。
体が良くなってきたら、良くなるものが欲しくなるといわれますが、痒みで困っていた子供さんが豆乳に桑の葉の青汁を入れて飲まれるようになったら、夜中に痒くてかきむしっていたのがほとんどなくなってきたようです。
母親が来られるときはスポンサー付きですから、気持ちよく施術を受けられています。最近は<皇希水・リペアクリーム>の良さが判り、せっせと使っているようです。そうしたら久しぶりに来られて「花粉症の心配もなくなり、肌はしっとりしてこんな感じでこの時期が過ぎたことを驚いています」といわれました。
花粉症はあり、マスクをしているので=副鼻腔炎=もありで困っていた時に、鼻腔の近くの少し気になる一点を左右探して=不思議シート=を貼ってあげたら、今まで何となく詰まって息が苦しかったのが「なんかスーと通りました」といわれました。
今回は「今まで花粉症で苦しんでいましたが、あれは何だったのでしょうか、痒みで困っていた息子が最近は自分で=青汁=を作って飲むようになりました。少し無茶したらすぐに体の痒みに出てくるので、本人なりに注意するようになりました」という報告も聞きました。
母親・娘・孫の三代が皮膚病という宿題を解かれていますが、日ごろの意識の改善が身についてきた感じです。母親は「この<皇希水・リペアクリーム>は私の必須アイテムです。常にバックに入れて持ち歩くのが当然になりました」といわれました。
メニュー
皇法健康所
〒 811-4175
宗像市田久5-28-19
TEL:090-1774-1057