新築祝いを兼ねて
山口の方が仕事場で、生活面や家族の病気の相談を受けられたようです。
「話は聞いてあげることはできるが=病の縁切り=をしてくださる方が福岡にいます。その方が新築の家を建てらたのでお祝いに行きたいと思っていたので一緒に行きませんか」と提案されたようです。
縁切りして欲しい家族は、ご主人が肺ガン、次は胃ガンになり手術をされ、奥さんは突発性難聴になり、子供さんは10万人に一人という重い病気で下半身まひ状態という厳しい家族の方たちでした。
お祓いの申し込みがあり準備していたら、以前から今度お祓いの儀式があったら声を掛けてくださいといわれる方にも連絡したら是非にということでご縁がつながりました。
病は生活の赤信号といわれます、一旦停止をして=心身とものケアー・リフレッシュのとき=と前向きにとらえたらいいのですが、どうしても何で自分だけ、何で自分の家だけがこんなことになるのかと、気持ち的に負の連鎖が始まります。
これを機にもっと前向きの生活に切り返す機会としてという言霊に、山口の夫婦の方はふと我に返ったのかご自分の車に新築祝いに行きたいといわれる方を同乗されてこられました。
山口の方と福岡の方とのご縁は今世のつながりを含め、前世でのご縁があった方たちだったのかという思いの中で、新しい方たちの=縁切りの儀式=も無事終わりました。
山口の方たちはその後、せっかく来られたからと皇法整体のさわりを体験していただきました。手を使った=ミニ整顔=をするときに<皇希水・リペアクリーム>を使って解しと、気になる旦那さんからは頭部と=仙人ばさみ=で挟んだ手の親指から<瀉血>をしました。
奥さんも突発性の難聴ということでしたので<解しのアイテム>で手当てしていたら「この手当てを確りしたら難聴も良くなるかもしれません」という気持ちになられていました。
新築祝いの方は「この方たちのお陰で早くここに来れてお祝いができ、旅立ちした喜願院さんにお礼を言わしていただきました。整体の施術をしている中で新しい取り組みの体験ができました 」と喜ばれていました。
同行された方は白内障の手術をすることになっているようですが、今回目の周辺から<瀉血>をしてあげました。すると「天上の電灯がはっきり見えます」「病院では・・」と聞くと「検査するだけで別に何もしません、今回同行してきたお陰でこの体験ができました。果たして手術することがいいのかという気持になりました・・」といわれていました。どうされるのでしょうか!?
メニュー
皇法健康所
〒 811-4175
宗像市田久5-28-19
TEL:090-1774-1057