ご縁のつながり25年過ぎました
和白でご縁ができた女子教諭が今では中学校の管理職になられています。
一教諭のとき職場で体調不良訴えていたら、先輩の教諭から「それならば和白に行って診てもらったら」といわれたそうです。教諭のときに女子バレーボールを指導されていた時は、練習試合会場に出向いてボランティアで整体の施術に行ったことが良くありました。
管理職の試験を受けるときも、体調を整えながら「私を必要としたら管理職な合格するでしょうが、現場の仕事の方が日々辛いこともありますが、生徒と接していろいろと触れ合うことができてとても楽しいです」といわれていました。
現場のときは毎月、体の手入れに来られていましたが、登用試験に合格したら今日は行きたいと思っても、行けないことの理由が多々出てきてなかなか来る機会がなくなってきました。
久しぶりに来られての第一声か「全体が疲労気味です、何とかしてください」といわれたました。事前に<波動診断>で診たら水性の腎気が疲労気味でした。それを踏まえて=ミニ整顔=から入っていきましたが、お肌の様子が疲れぎみで覇気を感じませんでした。
施術しているうちに、顔の表情に精気がよみがえり、嬉しそうな笑顔が見られました。
置鍼は水性の腎気と相対しての火性の心臓のバランスを取ることにして=仙人ばさみ=は、手の小指の心臓に、足は腎気アップのために小指をはさみました。仕上げで頭部と手の小指から<瀉血>をしていきました。顔色も良くなってきましたが、肩のコリコリした感じが小指の処置で「張りつめていた肩の疲れがストンと取れました」と喜ばれました。
今の体で何か元気をつけたいのはどこですかとご自分で=波動カード=で探していくと木性の肝臓のために緑のジュースとなりました。本人が「そういわれたらこの頃飲んでいません、からだは良く知っていますね」といわれました。
帰られ時「このスッキリ感は田久に来ないと体験できませんね、ここがあるから私は今の仕事が続けられます」といわれました。
私ができる施術での応援を確りさせていただることに、日々感謝して新居で仕事をしています。
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