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腰痛の話をしていたら

         腰痛の話をしていたら

 職場で腰痛の話をしていたら、日頃はそんなことはないのに先輩がスッと寄ってきたのて「腰痛で困っている者同士でどこかいいとこ知らんかねと話していたのですが、知りませんか」と聞いたら「それなら自分たち家族が何かあったらお世話になっているところに行ったら」といわれたそうです。

 その先輩から「職場のものがそこに行ってみたいといっていましたので、行かれたら宜しくお願いします」とメールが入りました。すると本人から早速のメールが入ったので「善は急げですから早めて入れましょうか」と返信しました。

 すると病院に行く予定が入っていますので、それからお願いしますとメールでのやり取りがあり、その申し入れを受けてナビで来られると思って、娘の住所を教えて、その前の新築の家ですと伝え、時間ごろ駐車場で待っていたら女性が来られましたが、かなり辛そうでした。

 腰痛の手当てで病院に行ったそうですが、手当らしきことは何もなく「コルセットをしますか」といわれたので「いいですと断って田久に来ました」といわれました。
 初診ですし<波動診断>をしていくと、何でそれで判るのですか、判りましたね、不思議ですねぇという感じでしたが、先ずはベットに上がっていただきました。

 それも辛そうでしたが、顔が浮腫んでいたので=ミニ整顔=から入ったら、一気に気持ちはハイになり以後の施術もその流れでしていけました。足が浮腫んでいたし、肩が凝っていたので<皇希水・リペアクリーム>を押し入れたら、またまたハイになり嬉しそうな声が何度も出ていました。

 置鍼は背面にしていき=仙人ばさみ=は手は火性・心臓の小指足は親指と腎・膀胱経の小指をはさみました。こんな施術も初めてだったでしょうが、したらその効果を直ぐに体験できるので、一人で声を出して喜ばれていました。

 仕上げで足の小指と腰の一点から<瀉血>をしましたが、本人は痛かったけどその後の動き等が楽になり、先ほどまで寝返りするのも辛かったたのに、それが気にならずにできたことに驚いていました。帰るとき靴下をはいていましたが「足の浮腫みも取れて履きやすいです」と喜ばれて帰られました。

 

 

皇法健康所

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