リモート施術

　　　　　　　リモート施術がありました

　久しぶりに広島と田久のリモート施術が開催されました。施術を受けられた方が　からだが軽くなりました　呼吸が楽です　顔の感じが違います　と喜ばれていたようです。

　子宮筋腫も普段ならうつ伏せになるのは、痛くて辛いのですが、それがなかったようです。
　秋ごろに再検診で=オペ=を勧められているようですが、それまでに小さくなってオペが回避できたらと思っているようです。

　来月も予約入れてくださいましたし、変化を診ていくことになります。と担当された方からの報告が入りました。

◎　久しぶりに広島とのリモート施術をすることができました。先ずは今日して欲しい個所の特定をしていき、そのために田久からされている様子を診ながらの指示になります。

　最初に皇希水を押し入れて手を解していくことで、顔が引き締まっていることに気づかれました。伏せた状態で先ずしていき、仰向けになったときに「胸が広がったのか呼吸が楽になりました」といわれました。

　筋腫ということですから、腹部に皇希水をご自身で入れていただき、施術者が温熱器でしっかりそれを押し込む形をとっていました。後半は温熱器なしで、整体の遠赤の三点グッツを確り使って、筋肉の解しを重点にしていただきました。

　全てが終わり、こちらの画面で肩の力が抜け、首のラインがすっきりしたのが見えたので、それを話したら「からだ全体が楽になりました」といわれ、土性のサプリとして先ずはからだを温めて欲しいということで<ショウガ茶>が出ていました。
　体の冷え対策として自分が<波動>で探し出したのですから、気持ちを込めて飲まれると思います。

　施術する人と受ける方との呼吸が合っていたことを画面ごし拝見しながら、いい時間を過ごすことができました。子宮筋腫という状態をどのように改善していくか、これからのリモート施術の中で一層注視して診ていきたい思いました。

"ブログ"の関連記事