お土産に何を

　　　　　　　　　　お土産に何をしょうか

　春休みを利用して愛知に住む妹さんのところに、母親と娘さんが行くのにお土産に何をしたらいいか、どこで買ったらいいかと<波動>で診ていったが、自宅近くの店にはないと出たようです。それではどこですかとみていくと、田久の皇法に行きなさいということになったようです。

「営業時間を過ぎているのでと思ったが、とにかく行きますので宜しくおねがいします」というメールが入りましたので「お持ちしています」と返信しました。

　ことのいきさつを聞いて「近くにも色々お店もあるのに、母親が娘のところに行くのに、体に良いものをという思いで診ていったら、ここに行きなさいということになりました」と報告がありました。
　来られてから店の棚にある品物の中から、誰に上げるかという設定で診ていきながら、その方に相応しい品物が出てきたようです。本人が「改めて<波動>の素晴らしさと、使い勝手の不思議さを体験できました」と嬉しそうでした。

　一通りの買い物が済まれ、精算も終わったので、年度末でもありますし「お時間ありますか」聞いて「良かったらお顔の手入れを致しましょうか」と話したら「来たいと思っていてもなかなかこれなかったのが、母親が愛知に行くということを聞いて、お土産を託けようと思ったことから、私が一番いいことをしてもらえるとは嬉しいですね」と喜んでいただきました。

　顔の表情を見たら少しお疲れ気味で、浮腫みが診られたので、顔の表情筋の調整を<皇希水・リペアクリーム>を押し入れていくことから始めました。すると顔が引き締まってきて、ニッコリ笑顔が見られました。さらに足のゾーンに少し刺激を入れて、した方の足を挙げてもらったらベットと直角になるまで上がっていました。

　目の疲れもあるようでしたから、左手の薬指でツボ歩探して<瀉血>をしたら「目がスッキリして良く見えるようになりました。エステに行ってもこうした体験はできませんが、田久に来たらこんなことをしてもらえるので、本当に嬉しいです」と喜んでいただきました。

　本人が「何で顔の筋肉を調整してもらってこんなことになるのですか」と聞かれ「不思議ですが、こんなことになるのですよ、最近はこうした方が次々来られていますが、皆さん喜ばれています」「それは喜ばれるでしょうね。営業時間外の買い物に来て、一番嬉しいことをしていただきありがとうございました」と喜んでいただきました。

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