右肩が痛いですので何とか・・
「また聞きのまた聞きですが、友達に右肩が痛いと相談したら、宗像の田久にそうしたところがあると聞いたのですがそうですかね」と問い合わせがありました。田久にも色々と治療所はあるでしょうが、問い合わせで来られるということはそうかもしれないので、一応予約を受けました。
その時間頃に来られると思って駐車場で待っていた=3ナンバー=の車が入ってきて、女性が降りてこられました。案内しながら「どなたから聞かれましたか」と聞くと「腰が痛かった社長が田久に行って良くなったことを聞いた友達もまた聞きで、はっきりお名前は分かりません。その友達が、とにかくあなたが行って、良かったら私も行くのでと、全権を委されてきました」といわれました。
右肩が痛くなったのは72歳の女性ですが「先日ゴルフに行った時から、何となく右肩が挙げづらくなり、友達に相談したら田久に行ってみたらといわれてきました」と経過報告がありました。
初診ですし<波動診断>で診たら、右肩となりました。本人も不思議そうでしたが、先ずはベットに上げて顔の調整から入りました。右のほっぺ・眉毛を<皇希水・リペアクリーム>を使って解して、手を挙げていただくと「手が上がりました、何でですか」といわれました、さらに右足首を同様の処置をしたらフェイスラインも上がり、手がより楽に上がって上がっていました。
事前の手当てで大方目途がついたので「これだけ手が上がったらいいのではないですか」といったら「何かもう少しして欲しいと思いますので宜しくお願いします」といわれたので通常の施術をして、置鍼は仰向けで顔と、からだ全体のバランスを取るために全体にしていきました。
仕上げで顔と=仙人ばさみ=で挟んだ金性の肺・大腸経の人差し指から<瀉血>ををしました。あとは遠赤グッツで筋肉を解していくと「体が軽くなってきましたし、目がすっきりしてきました」と声のトーンが上がってきました。他の器具にも掛かられてすべての施術が終わったら「体を解して鍼をされて、さらに顔の調整で手が上がるという体験もできました。全権を委任されてきましたので、早速友達にこの報告をします」といわれて帰られました。
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