乳がん手術後のケアーに
アメリカで生活をされている方が、乳に違和感を覚えて日本に帰国して検査を受けたら「乳がんです、手術をしましょう」ということで、日本でそれをされました。手術をする前にご縁ができて、和白で施術を受けれられたこともあります。
トータルケアーをしたら気持ちも安らいできたのですが、手術をするということでしたのでそれをされました。何日か入院して右手を上げようとしたが上がらず、医師に相談しても「手術したのだから致し方ない、上げたいのだったらリハビリを受けなさい」といわれたようです。
アメリカに帰るためそうした時間はまず無理ですし、帰国する前の限られた時間に和白に来られました。伏せた状態では手術後ですからまず出来ないので<皇希水・リペアクリーム>をしっかり押し込んで仰向けの状態で調整していきました。固くなった筋肉を解していくことで、自分で手をあげられていました。すると「病院ではこんなことはできなかったのに、帰国前に手が挙げられたので<このアイテム>をしっかり使ってケアーします」といわれて帰られました。
その後は2ヶ月おきぐらいに来られていましたが、コロナの中だったのでなかなか厳しい制約はありましたが、日程の中に和白に行って調整していただくという日を必ず取っていました。何回か来られるうちに伏せた状態で施術ができるようになり「全体の調整ができるということは、こんなにも体が軽くなるのですか」と、日本の帰国を楽しみにされていたようです。
今回は4カ月ぶりの帰国でしたが<波動診断>で診ても、気にはなる感じでしたか、全体の調整を受けて「この体の軽さは何ですか」といわれていました。この際ということで地場改善を診たら、以前から何となく気になっていた仏壇等の整理をしっかりし、そのために浄めの福寿塩を今回持ち帰ることになりました。
帰られる時<皇希水・リペアクリーム>を購入されましたので、皇希水の使い方等の=カウンセリング=を診てあげて、写メで撮った図面等を公式lineで本人に送りました。今ではこうしたことでその後のケアーができるようになりました。
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