右肩が痛いのですが
朝通勤して職場で「右肩が痛い」と話していたら、それを聞いた同僚が「うちの娘が生徒や母親が困っているときに、教えているところがあるので電話で聞いてみてあげよう」と早速連絡取ってくれたようです。
それを聞いた娘さんから「今日どうしても行きたいという人がいるのですが、何時なら入れますか」と聞かれたので午前中と午後の時間を教えました。午後の五時半ならということで予約に入れてその時間を待っていたら、用事が早く済んで今向かっています。5時前に着くかもしれませんが㋺しいでしょうかと電話が入りましたので「了解しました、気をつけてお越しください」と伝えました。
早めに到着されましたが、私は仕事していたのでカルテに住所等を書いてもらいました。介護ヘルパーをされていて、首・肩の痛みがあり、湿布や飲み薬を使っていますと書かれていました。
仕事がら大変でしょうし、痛みが出たときご主人に揉んでもらったようですが、それがもとなのかより痛くなったので職場で相談したら「それなら田久に行かれたら」といわれ、同僚の娘さんのお世話でここまで来れましたと経過報告がありました。
そこで<波動診断>で診ていくと、上焦部に疲れがあると出ましたし、頭部もスッキリされてないようでした。先ずは<顔の整顔>をしていくと、浮腫んだ顔がスッキリしてきて「こんな顔は久しぶりです」と喜ばれました。頭部を診たらブヨブヨしているので聞いたら「頭がすっきりした感覚がわかりません」といわれました。
右肩も、さらにふくらはぎを診たら固くなっていたので<皇希水・リペアクリーム>を押し込むと「あれほど痛かったのに全然痛くありません」と気持ちが乗ってきました。それからは整体で解していき、置鍼は頭部・顔と全体に刺していきました。その状態で一休みしていただき、仕上げで頭部・顔・眉毛から<瀉血>をしていきました。
頭部をしたとき「頭がすっきりしました」といわれ「何となく良くない状態になれてしまっていたのですね」といわれ、右肩の動きも良くなってきました。一通りの施術が終えて鏡を見て「こんなに体が軽くなり、姿勢も良くなりました」と喜ばれました。
最終確認のときに「また来た方がいいのかどうか」を<波動>を診たら来なくていいとなりました。本人は腑に落ちない表情でしたか「家に着くころまでにはもっと楽になります」ということで見送りしました。笑顔も見られ気持ちよさそうに帰られました。
本人が取り継いでくれた方に「昨日はありがとうございました、とてもスッキリしました」とメールがありましたと連絡がありました。
こうしたお世話してくださる方たちのお陰で、田久の新居で仕事をさせていただけることに、日々感謝の気持ちでいっぱいです。
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