県大会に出場

　　　　　　　　県大会に出場決定

　昨日は施術ありがとうございました。そのお陰で今日も勝てて、春高バレーの県大会出場が決まりました。来週も順位決めの大会があります。少しでも上位で上がれるようにがんばります。

　本人は毎日試合に勝つことだけを目標にがんばっています。勝った試合でも点数を取られたことを、悔しがるくらい今回は力が入っています。
　春高が終われば、次は新人戦になります。今回の結果が新人戦につながってくるので、少しでも上位を目指しています。他校の3年生がいなくなった新人戦からが、本勝負になります。

◎　春高バレーボールに出場した子供の親から経過報告が届きました。今回の大会前に他校のエースの友達を「その症状ならとにかく田久に行ってみたら」と紹介し、何人かの生徒が来られました。その様子を聞いたら皆さん元気になって試合に出ていたし、一回戦は勝ったと聞きました。

　田久にくるのは、大会前がいいのか、少し前に来たらいいのかといろいろと工夫されているようですが、そうした研究熱心さがプレーにも表れているようです。今回来られた生徒たちが、彼のジャンプを見てほれぼれしています、父兄の中でも話題がつきませんということも聞きました。

　部員は10名近くといいますが、彼の活躍のお陰で県大会出場が可能になってきています。部員が少なくても、それがチームワークを良くしていい形になっているようです。

　来始めの時は<皇希水・リペアクリーム>だけで、鍼はしないでくださいという注文があっていました。しかし鍼の良さを知って欲しいのでジャイケンして本数を決めて刺していました。身長が180㎝あるのに本数が10本か15本では、故障したところしか刺せないことがありました。

　しかしそれをしたら痛みがさっと取れるという体験をしてからは、皆さんにしている本数くらいはできるようになりました。いよいよ悪いときは<瀉血>もいとわずになってきました。友達に紹介するときは「鍼をしたら痛みが早くとれる」と体験談を話しているようです。

　日ごろは自分で筋トレ等をしているようですが、試合前になると「いつ田久に行ったらいいか」と自問自答しながら、調整してもらうことを喜んでいるようです。だから<皇希水・リペアクリーム>は彼にとって必須アイテムになっているようです。

　自分のケアーを試合会場でもされているようで、色々と研究されている姿が嬉しいです。

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