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頭痛持ちでした

           頭痛持ちでした

 右肩が痛いということで旦那さんが、いろいろと解しのアイテムで施術をしてあげていたようです。もう少し何とかしたらという思いから「田久に行って最後の仕上げをしてもらってください」といわれたことで来られるご縁ができました。

 初診で来られた時に旦那さんと同じアイテムで解しをしたら「何か全然違いますね、していただいたらこんなに解れるのですか」という興味も出てきました。右肩には仕上げの段階で気になるところから<瀉血>をしました。それが終わったら「右肩の痛みが取れました」といわれました。

 この方を知っている方が来られていますが「ようやく来られるご縁ができましたか、病院に行かれて診察受けて色々と薬はもらっているようです。スッキリしましたという話は聞いたことがありません」ということを良く聞いていました。

 三回目に来られて「今まで週5回は頭が痛かったのですが、ここに来だして週一回あるかないかになりました。こんなことがあるのですね」という話を聞きながら、今回は伏せた状態で<皇希水・リペアクリーム>を背面全体に押し込んでいきました。

 家においても右肩の痛みがなくなったので、夕食の用意も気持ちよくできるようになり、時にはご主人に<解しのアイテム>を使って「お疲れ様です」といって整体もどきの調整をしてあげられるようになったそうです。

 置鍼が終わって仰向けで頭部と顔面から<瀉血>をしましたが、以前と比べて随分いい色になってきていました。本人が「毎日のように頭が痛いので、主人はとても困っていたと思います。今日施術に行かしていただきます」といったら「今日は何回死ぬのかな」といっていたようです。

 最初来たときに背骨の矯正の時「あぁ死ぬかと思った」と旦那さんに言ったので、その言葉で応援してくれているようです。今は何をするにしても気持ちよくできるようになり「頭痛がなくなったことがとても嬉しいです」と笑顔で感想をいわれるようになりました。

 

 

 

皇法健康所

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