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母が足首を痛めました

        母が足首を痛めました

 娘さんが、母親が左足首が急に痛くなり、病院には行かないですぐに田久に連れて来られたようです。何でそうなったのか本人に思い当たることはないということでした。
 初めてですし<波動診断>をしたら、何とか左足首をとなりましたので、直ぐにベットに上げて<皇希水・リペアクリーム>をしっかり押し込みました。しばらくして動かしていただくと「痛くありません、痛くない右足より気持ちよく動きます」という状態から、一気に通常の施術をしました。

 仰向けの状態で置鍼をして、仕上げの<瀉血>はほほの足のツボと娘さんの指を借りて気になる後首の一点から<瀉血>をしてました。それが済んでコンセランの器具にかかっていただきました。
 全ての施術が終わり鏡を見ていましたが、喜びの声がなんどもあがっていました。

◎ 帰られてからの感想が届きました
 施術を受けてからは、痛みがかなり減ったようで、靴の脱ぎ履きがスムーズになったり、組めなかった足が組めたりしていました。
 一つひとつ?あれっ!あれって言っていました。足踏みしたりしていましたが、何度も不思議そうな様子でした。鍼も<瀉血>も初めてだったので楽しかったといっていました。

 しかし、何よりもびっくりしたのが頬からの<瀉血>にはびっくりしたようです。からだ全体か軽くなったようで嬉しそうでした。また何かがあったら連れて行きますので宜しくお願いします。

追伸 随分良くしていただき感謝しています。母はカラオケに日本舞踊、ボーリングと忙しい人なのでいつまでも元気で楽しんで欲しいです。
◎母より伝えて欲しいと連絡がありました。
 左頬の施術をしてもらったからか、かみ合わせがちょっと浮いていた感じだったのが、しっかり噛み合わさって気持ちがいいです。嬉しいおまけです。と連絡がありました。

 こうした嬉しい話が聞けることは、施術師冥利に尽きます。毎日が皆さん方との触れ合いになりますし、お蔭で私自身が健康で過させていただいています。ありがとうございますという日々です。

 

 

皇法健康所

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