子を思う親の一念
先日娘のことを相談したあと、娘の胸に手を当てて親子の時間を深めるようにしています。そうすることで私の気持ちも落ち着き、身体のカサカサにも<皇希水・リペアクリーム>を押し込みながら、嫁ぐ前の娘とこうした時間が持てて嬉しい気持ちになりました。
今、娘と一緒に乳腺外来の病院に来て、検査をしてもらいました。乳がんなどはまったくなく、本当に良かったです。
それに対して 子を思う 親の一念 異物消え 子を思う 親の真心 天助く
自力には 見えない他力 応援す とメールを送りました。
病院に行く前の手当ては最初は少し固いところがありました。昨日の夜の手当てをしたとき、やわらかくなっていて、気にならなくなっていました。この状態で病院に行かれたようです。
◎ 結婚前の娘が「お母さん乳にしこりみたいなものができ、何となく痛いしどうしたらいいかね」と相談があったようです。それを聞いて母親はすぐに乳を触って確認したいと思ったようですが「触られるのは嫌」といわれたようです。
そのことで治療兼ねて相談に来られたので「天壇の灯つけて、静かに自問自答されてみてください」といいました。それからややしばらくして「朝起きの人が以前子供が乳がんらしきものができていたのを、母親が直に手を当てたことでそれがなくなったという話を聞いたことがあります、私もそれをしてあげたいです」と決意を固められました。
その時に「片方づつ15分間、嫁ぐ前の親子の会話を楽しみながら、親として伝えたいことを話してあげてください。聞く耳ができてきたらいい状態がきっと起こると思いますよ」と伝えました。
最初は違和感がありましたが、それをする方とされる方の気ごころが密になって来たとき、最後の5分間ごろに手のひらにかたまりがドロドロ溶けて行くような感覚が手に伝わったきたそうです。それを感じるようになり、それがしなくなってきてから病院行かれたようです。
その結果が「乳がんの心配もないし、しこりもありません」と医師からはっきりといわれたようですが、子を思う母親の一念がこうした結果を作ったようです。母親もこうしたことを通して、手当療法の不思議な体験ができたことを喜ばれていました。
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