トップ  > ブログ  > 眠れません

眠れません

        眠れません 何とかしてください

 在宅で大学の通信講座を受けている女子がいます。母親と久しぶりに来ましたが、顔色も優れず「どこか気になるところがありますか」と聞くと「夜が寝れないで困っています」といわれました。診断は後にして、ベットに敷いているムートンしきふに伏せた状態で、背面全体に<皇希水・リペアクリーム>をしっかりと押し入れていきました。

 程よい温もりのあるムートンしきふに次第に馴染んできたのか、眠れてないのでちょうどいい感じで眠りについたのか、それ以後の施術のときも眠られた状態で受けていました。本人が「家にいるときはほとんど眠れないで、朝まで起きていたこともあります」といわれていました。

 母親もその言葉は耳に入っていると思いますが、それに対応すべき対策も持ち合わせがないようでした。事前の解しが終わり、置鍼を背面全体にしていきました。それをして間もなくから、身動きもなく熟睡できたようです。母親もそれを見て「こんな姿は家で見たことがありません。よほどムートンの温もりが本人に合ったのでしょうね」と嬉しそうでした。

 ひと眠りしていただき、仰向けで頭部の一点から<瀉血>をして、次は<整顔>をしていきました。本人が「頭がすっきりしてきて、良く見えるようになりました」といわれました。
 今まで施術に対して、このような言葉はいわれたことがなかったが、ぐっすり眠れたということで人生観が変わったようです。

 それから次の筋肉圧縮器・コンセランに入りましたが、ここでも気持ちよさそうに口をあけて寝ていました。母親が「余程ベットでの寝心地が良かったようですね、こころよい温もりが娘には必要なようですね」といわれていました。

 気が調った状態で<波動診断>していくと、金性の肺・大腸のパワーアップが必要で=ファイト・フローラクッキー=が出ました。本人は以前食べたことがあるので、ほっとした感じでした。さらに体の暖かさがまだ残っているのか、母親にそれとなく無言のお願いをされていました。
 母親もそれを受けて「ゆっくり眠れる対策に考えてあげようかな、皇法の謝恩セール中に考えてみます」といわれていました。

 施術中ムートンの上で一休みできた体験を母親もされましたので、親子でどのような答えを出して報告が来るのでしょうか。帰られる時に購入された<皇希水カウンセリング>をして、公式lineで送りだすのと合わして、写メで撮ったパンフレットを同送しました。

 

 

皇法健康所

〒 811-4175

宗像市田久5-28-19

TEL:090-1774-1057