一抹の不安 それがなに!?
ママさんバレーをされている看護師さんが肩と腰が痛いとメンバーに相談したら「それなら田久に行ったらいいのではないか」といわれたようです。メンバーの方が行かれた後からのブーレ―で、その様子は数多く見ていたようです。
しかし自分が看護師ということで、その話を聞いたからすぐに行っていいのかどうかと思案されていたようです。考えても肩と腰の痛みが取れるわけでもないし、以前紹介してくれた方に「あなたが付いてきてくれませんか、何となく不安があります」ということになったようです。
紹介者から「以前にも紹介したのですが、その時はまだ時到ってなかったのか、今回はアナタが付いてきていただいたら行きたいと思いますので、よろしくお願いします」ということで、紹介者が車に乗せて連れて来られました。
何をされるか判らないし「それでは今から<波動診断>で、今日して欲しいところを探していきますので」といったら、何も器具なしで何がわかるのですかという気持ちがありありとみられました。
しかし、指はその答えを教えてくれますし、して欲しいところと今日はいいですのポイントが次第に特定されてきました。付添人も「あなたの気に聞いての今回の処置ですよ」と説明されていました。
肩と腰に反応が出たので<皇希水・リペアクリーム>を押し入れていくと「それでなんでからだが解れてくるのですか」という感じで処置を受け、事前が終わり通常の施術に入り、仰向けで右肩と腹部と足に置鍼をしていきました。さらに体の芯を温めるために<遠赤の温めセット>を使って体全体を包み込んでしまいました。
仕上げの<瀉血>は右肩と顔のほうれい線さらに頭部の気になる処からしました。それからベットでの仕上げで腰を捻ったら音がしていました。それからコンセランの器械にかかり、全ての施術が終わって鏡で観察してもらったら、自分たちの職場では体験できないようなことが多々起こっていました。
付き添いの方が「自分でできるケアーとして<皇希水・リペアクリーム>を持っていたら、試合の会場でも使えるよ」と話したら「皆がそれなりに使っていたのを見ているので、これからよろしくお願いしますね」といわれていました。
体感として、からだ全体の解れとスッキリ感に、驚いたり喜んだり付き添いの方にお礼をいわれていました。連日看護師さんが来られましたが、どうしてもマイケアーだけで終わるようです。
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