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皮膚病の方が

           皮膚病の方がこられました

 皮膚が痒くなったということで皮膚科に行って、薬等の施術をしてもらって帰ったら、顔が痒くなったのでもらったのを塗ったらますますひどくなり、鏡を見たら顔全体が腫れあがって見るに見かねる状態になったようです。

 それで大急ぎで「顔が大変なことになりました、何とかしてください」という連絡が入りました。時間調整してきていただくと目が腫れあがっていてあけているのですか状態でした。顔にもむくみがあり「どうしたのですか」と聞くと「顔が痒くなったので皮膚科に行きましたが、余計に腫れが出てきましたので、施術をお願いした次第です」といわれました。

 今の状態改善するために何回ほど来たら良いかとはと<波動診断>で診たら10日に一回で5回ほどで改善できるになりました。今使っている薬等をやめて、木性・肝臓のサプリとしてGピュアレを摂って、解毒の力をつけることになりました。

 きっちり実行されている様子は、次回来られたときには顔の表情が穏やかになってきていましたし、顔の痒みも取れていい表情になっていました。本人もスッキリしてきたことを実感されていました。

 次回は5月で総仕上げですねと話して、見送りしました。そうしていたら本人から「また顔が痒くなりました。どこか入れてもらえませんか」という電話がかかってきました。どうしたのか意味不明ですが、何とか時間を作ってあげてこられるのを待ちました。

「どうしたのですか」と聞くと「急に顔が痒くなり、とにかく田久に行って診てもらおう」ということで来たようです。本人は「何でこんなことになったのかわかりません」といわれたので、とりあえずベットで顔の<整顔>をして、その流れで肩から手にかけてがこっていましたので「何で」と聞くと、知り合いが今度イペェントをするので手伝いに行って手をしっかり使いました」といわれました。

 壁に貼っている経絡図表を見ながら「手を使うということは顔の疲れに一気に出ますよ」と話したら納得されました。それをもとに<皇希水・リペアクリーム>を顔に押し入れて、仕上げの段階で頭部と顔から<瀉血>していくと、さもありなんのものが出ていました。施術後ゆっくりといろいろと話をしていたら、顔は引き締まり、目もあいてきて、いい表情になられてきました。日頃使わない筋肉を使うときは、事前と事後に<解しのアイテム>を使ってくださいと指示しました。

 帰られるときは、来たときとは全く違う表情になられ、笑顔を交えながら挨拶して帰られました。

 

 

 

 

 

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