散歩している姿を見られて
左右の足の膝が痛くなり病院に行ったら「手術して人骨をしないと、今の状況では生活も次第に辛くなりますよ」といわれたそうです。それをしたから良くなるという保証もなく、その後のリハビリにも時間がかかるだろうからと思われたようです。そうわいっても今のこの状況は何とかしないといけないと思っていたようです。
そうしたとき、孫の高校生の野球部の投手の友達が「肩が痛くて投げられない」と困っていた時に、どこかに行ったのか、今まで以上のいい球が投げられようになったという聞いたようです。それを聞いて孫に住所と電話番号を聞いてもらわれて、ラインから直接予約の申し込みがありました。
それを機に週一を5回続けられました。回を追うごとに元気になられ、そのことを知り合いで困っている方たちに話をされて、そのご縁で田久に来られた方がおられます。
本人は一日一万歩を目指して歩いていたようですが、膝が痛いので休憩したり、歩く姿も人が見ても辛そうに見えたこともあったようです。それでも意を決して歩かれていたそうです。
最近散歩されている姿を見られた方から「随分歩く姿が良くなりましたね、どこか治療にでも行かれたのですか」と見も知らない方から聞かれたようです。一応は説明しましたが、それはどこですかということもないので、話だけだったようです。
今年のお盆は千葉の娘さんのところに行かれたようですが、飛行機から降りて改札口までの距離がとても長い様ですが何ごともなく歩かれたようです。その様子を見られた娘さんは驚いたようですが、今年の盆に帰省した折に行きたいといっていたようですか、ご縁いまだしの状況でこられませんでした。
千葉から帰られて報告かねて来られましたが、元気いっぱいでした。このことを「ご縁ある方に話しますが、そのことからいろいろと学ぶことがありますね」といわれる姿を拝見させていただきました。
紹介してくださった方が来られたとき一応報告いたします。最近祖母・父親・子どもの三世代の方が10日間で次々来られるようになりました。それぞれの方が「膝の状態が辛いときを見ていますが、最近は元気になられて、私たちにどんなところと言っても分からんでしょうし、私も説明できません。とにかく一度行ってみられてください、そうしたらきっと私の言ったことが判ると思います」といわれる姿かとても心強かったそうです。
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