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子どもによって教えられ

          子どもによって教えられ

 子どもが熱が上がったり下がったりしています。ここ数日は高熱でぐったりしています。病院の検査では、血液検査も特に何もありませんでした。しかし鼻水も咳もなく、食欲もなく水分も取れてない状況です。見舞いに来てくれている母が<皇希水・リペアクリーム>を身体に塗ったり、口に入れての手当てもしてくれています。

 頭や身体中はかなり熱いのですが、足だけは冷たくて気になります。どのようにしたらいいのかアドバイスお願いします。

 それに対して 足の裏に<解しセット>をたっぷり押し込んで=靴下=をはかして下さい。さらにGピュアレを少しづつ口に入れてあげてください。
 これに対して わかりましたやってみます。

 娘の熱は40度こえが丸3日続いたのですが、おかげさまで今日の午後から平熱に下がりました。本人も何事もなかったように、元気になりました。一時期はぐったりしていて食べることも飲むこともできない状態になっていたのでどうなるかと思っていました。

 青汁を飲ませたり<解しのアイテム>を定時的に押し込んだことで、あと残りなくすっかり元気になりました。日常でもこうした手当てをしっかりしてあげたいと思います。

 親の決意を聞いてほっとしていましたが、何か気になることがあるので、若夫婦よりも祖母にメールを入れて最後の仕上げをして欲しいと伝えました。自分は今、愛知の方に来ているので娘夫婦にその旨を伝えますと返信が届きました。

 どうされたのかなと思っていたら「これは子供を連れて田久に行って今回言われたことを含めて対処していただきたいと思います」と返信がきました。若夫婦と子どもと祖母が来られましたので、様子を聞きながら指示をしていた<左手の小指>をもみほぐしていくと、顔色が出てきました。

 そこで「波動で診て指示をしていた左手の小指から<瀉血>をしてあげてもいいですか」「よろしくお願いします」ということで、満1歳過ぎた子どもにしてあげました。少しは泣きましたが、次第に気持ちがよくなってきたのか、その処置が終わるまで黙ったさせてくれました。このちびちゃんかこんなに出るのですかというものが出ました。

 それが済んでしばらくしたら、久しぶりに本来の元気な様子に早変わりして、治療室や部屋の中を行ったり来たりして、声も出ていました。私に対してアナタはこの椅子坐っていなさいと指示されましたが、それからは家に連れて帰ったら話題を独り占めされたようです。

 私も1歳児に<瀉血>をしましたが、この子に何をしてあげたらいいかを<波動>で診たら「左手小指の火性・心臓のツボからから瀉血と出ましたのでさせていただきました」が、今年の暑さが小さい子供さんにはとても辛かってたのでしょう。

 

 

 

 

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