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母親の状態が気になります

         母親の状態が気になります

 86歳の母親の状態が気になって、時間作って施術をされているようです。手術して良くなるものか、年も年ですし果たしてそれが必要なのかと子供さんなりに考えているようです。

 病名が<脊柱管狭窄症>ということですし、どうしてあげたらいいのか、足がふらつき、杖が手放せないようで、日々の生活を送られているようです。子供さんが自分のする手当てもいいが、一度田久で診てもらったらどうだろうかと<波動>で見られて、母親に相談されたようです。

 母親も一度和白のときに来られていますし、距離的には遠くなってもとにかく一度行ってみたいということで、連れて来られました。カルテ等は書いていただき、とりあえず伏せた状態で<皇希水・リペアクリーム>を背面全体に押し入れていきました。

 それをしたことでからだが解れてきた感じが出てきました。事前の手当てがすんで背面に置鍼をしていきました。そのとき「置鍼はどちらにした方がいいですか」と診ていただくとそのようにして欲しいということですからそれに基づいてし、さらに足裏のポイントはどうですかと<波動>で診ていただくと、してあげてくださいということになりました。

 娘さんの診断で施術が進み、仕上げで<瀉血>はということになりましたが「お願いします」ということになり、気になる腰と足裏からしました。それをしたことで仰向けになったとき動きも良くなり、それなりの調整もでき、さらにベットから足を下ろして<足のケアー・トレ>をしました。

 それかが済んで床に立って歩き出したら、しっかり歩かれてベットを一周されました。本人が「こんなことがあるのですか」と嬉しい言葉をいわれました。他の器具にもかかれ、帰られる時は杖もつかずに、玄関から駐車場の車までしっかりした足取りで乗り込まれました。

◎ 帰られて「母を送り届けて今、久山まで帰ってきました。母がとても喜んでいました。時間を作って母の施術をさせていただきますし、必要に応じて田久にもうかがいます」と報告が入りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

皇法健康所

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