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からだが何となく

         からだが何となく重いです

 毎週田久の二階にエクササイズでお越しの方から「少し早めになりますが、診てもらえませんか」とメールでの問い合わせがありましたので、何とかいたしましょうと返信しました。

 講座の方は今日休ませていただきます。ここ数日庭の草木の剪定をしました。以前注意された事前と事後の手入をされて一応作業は終わったようです。さらに作業が終わった後に気になるところに樹液シートおでかけパッチを貼ってそれなりにケアーはされたようです。

 しかしそれでも事足りない感じがあったようで、これは田久で施術を受けなさいということかと気持ちを切り替えて、予約をされたようです。それではどこを主体にして施術を受けたがいいのかと<波動診断>で診てい行きました。

 背面全体を<皇希水・リペアクリーム>を確り押し入れて、通常の施術をしていくことでからだが解れてきたことをご本人が一番感じたようです。それが済んで置鍼は前面にしていきました。頭も目もスッキリしないということでしたから、頭部には<ラフマの遠赤敷布>を使って覆って、他のカ所は<遠赤の温めセット>を使って全体を温める形にしていきました。

 頭部の<瀉血>をしたときにかなりのものが出ていましたし、剪定をしたということで手の親指の付け根、さらに足の親指の付け根からしていきました。最近手足の親指の付け根というツボが、かなりいい状態を作ってくれています。これも隠し技として活用できるのではという感じが出てきました。

◎ 脊柱管狭窄症の母親を連れて田久に来られて帰られるときは杖なしで車のところまでさっさと歩かれるようになっていました。その後の手当てに行かれているようですが、杖なしで歩けるようになって「あれは何だったのだろうか」と親子で話しをしているようです。

 親孝行をしながら、いろいろと話ができている様子を聞いていますが嬉しく思います。

 

 

 

皇法健康所

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