腰が痛い 足首をねん挫しました
追突されたことで人生観を変えられて、今できることは何かと考えて、専門学校に行くようになりました。それで一年間経ちましたが、そこで学び自分ができることは何かと考え始められていました。
自分は縁あって田久にくるようになって、前向きな気持ちで学校に行くことになりましたが、現場に入ると裏のことを色々と学ぶ機会が出てきたようです。しかし、年から行っても若い方が幼児をあずけて仕事に行かれている様子を拝見して、卒業後はもっと身近でお世話させていただくような環境を用意してあげたいと切実に考えられるようになってきたようです。
それを置き換えて我が家を見たら、60歳代半ばの父親が今までは三度の食事を食べて直ぐにごろりと部屋で寝ていたのが「事故の後、随分元気になったが何をしよるのか」と聞かれて「整体と鍼をしてもらってここまで元気になりました」といったようです。
自分は現役の水泳の選手だったので故障したとき何度も鍼には行かれていたようです。しかし効いたかどうかはわからずに、鍼は効かんと自分なりに理解していたようです。しかし娘さんが元気になった様子を見られて「おれを一度鍼に連れて行って欲しい」といわれて連れて来られるようになりました。
来られて鍼を刺された第一声が「先生とこの鍼は痛てえなぁ」から始まりました。それでやめるかと思いましたが「ボチボチオレを鍼に連れて行って欲しい」といわれるようになったようです。今回も本人が「時間作って連れて行ってくれ」と頼まれたようです。
事前の<皇希水・リペアクリーム>を押し入れての手当てと=痛い鍼=をしていき、仕上げで<筋肉ケアー>をしていくと、若いときに鍛えられたことを思い出されてか、力比べの感になりました。しかしそれをきっちりしていくと「からだが軽くなりました」といわれました。施術が終わって一息ついていましたか「実は最近右足首をねん挫して痛みがありますが、何とか」といわれたので、右足首だけに解しのアイテムを押し入れて<筋肉ケアー>をしたら「あれほど痛かったのが消えて、足首が軽くなりました」といわれて、娘さんに「今日連れてきてもらって良かった」とお礼を言われていました。
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