声が出ません 何とかしてください
中学校の体育の女性教諭が、月一回からだの手入れにこられています。
今回来られて最初に言われたのが「体育の授業で午前中4時間、外での授業があったのでそれなりの対策はしたと思っていましたが、それが終わった後に頭痛がし出し、目が回る感じで、最後は声が出なくなりました」といわれました。
その話を聞いただけでドッキリ・びっくりしました。冷え込みで水性の腎気は冷え込み、喉周辺の異常になり、声も出なくなるでしょう。さらに木性の胆系は足の外側の胆系から、頭に入っているのでめまいをするというのは、当たり前ですねと思いました。
生徒は一時間でしょうが、教諭は4時間と長丁場ですからつらかったと思います。こうした状態を体育系の教諭はどうされて乗り切っているのでしょうか。薬等でその場しのぎのことで対応しているかと思ったらぞっとしますが・・
ベットに上がり肩を触ったらカチカチでしたので、直ぐに<皇希水・リペアクリーム>をふくらはぎに押し入れたら「あれっ!楽になりました」といわれました。お持ち帰りはしていますが、調子がいいとつい事前のし忘れがあったと思いました。若いからといってもお年頃ですし、こうした体で日々過ごしていくことが心配になります。
こうした人ほど「冷えたビールをぐっと一気飲み」といわれる方が多いのですが、最近はそれを止めたと聞きましたが、のど元過ぎたようですからどうでしょうか。
からだ全体を温めながら、仕上げに頭部の=百会周辺=から<瀉血>をしたら「目が開いてきて良く見えるようになりました。喉の違和感も次第に楽になり、声を出すのがそれほど苦になりません。頭もスッキリしました」と報告がありました。
帰られるときは、顔色も良くなり、目もパッチリして、かすれた声が少し聞きやすくなりました。
購入された皇希水の「皇希カウンセリング」も、水性の腎気・肩から喉の周辺に<皇希水・リペアクリーム>を確り押し込んでください、風呂にはゆっくり浸かって体を温めて下さいと、指示図面を写メで送りました。
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