定例のからだの手入れかな ?
いつも来られるときは、からだの急変が多くて、親が一人暮らしの娘さんを迎えて折り返し和白に連れて来られることが何度もありました。
今回は母親から=ラインでの予約=が入っていたので「了解しました」と返信しました。その返事の中で、お年頃でもありいい人がいるということを聞いていたので「来年は桜が咲きますか」と返信に一言書き加えました。
本人が来られたので「今回は人を巻き込まず穏やかな状態でこれましたね」と言いました。すると彼女が「母親から来年桜が咲きますかと先生からメールが入っていたよ」と報告がありました。
今回の症状は「右肩が痛いです」ということで<皇希水・リペアクリーム>を押し入れて行くと、肩も解れて気持ち良くなって、置鍼したときはひと眠りされていました。仕上げの段階で頭部が気になったので、頭頂部付近から<瀉血>をしましたが「頭がスッキリしました」といわれました。
ところで彼とのその後はと聞くと「うちの両親に会ってもらい、近日中に彼の両親に挨拶に行くことになりました」と嬉しそうに話してくれました。
そのきっかけは」と聞くと「仕事に行き始めたとき、朝の点呼に遅れそうになったので急いで降りかけたら、足を踏みはずして真っ逆さまに落ちたときからのお付き合いです」といわれました。
その時の様子を聞いたとき「会社中一躍有名になり、会った人から大丈夫だったの、良かったね」とほとんどの人から声をかけられたようですが、そうした中に今、付き合っている彼もいたようです。
本人は今回来たとき「この話を進めていき、来年には結婚したいという気持ちを彼には伝えました」が、これからどういう形で進めたらいいかを<波動診断>で診て欲しいと意味合いもありました。
お二人の名前を書いて診ていくと、はっきり本人が指に感じたのは、ジュンブライドではなくて5月ということになりました。今月の18日に彼の両親にお会いするようですが、舞台は整っています。
この話の進展を見守りながら、その経過は今月末頃に両親が来られるので聞いてみたいと思います。
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