お母さんきれいになったね

　長い間、顔の皮膚病で困っていた、ヒップホップダンスのインストラクターの方が久しぶり来られました。本人が言われるのに「娘と久しぶりに一緒に風呂に入った時、お母さん、顔の皮膚が随分きれいになりましたね」といわれたそうです。

「自分でもそう感じていたが、他人が見てもそう見ていることにとても嬉しくなりました」と来られてすぐの報告でした。それを踏まえて、今日して欲しいところを<波動診断>で診ていくと、首から上ということになりました。

　いい状態で推移していたら、久しぶりに会った友達と快飲・快食をされて何度かぶり返したことがありました。本人が「せっかくいい状態になってきているのに、私の不摂生でこういうことになってすいません」とお詫びをされていました。

「それをしたことで最後の断捨離ができているのかもしれません、気を取り直して最終仕上げをしていきましょう」と励ましの言葉をかけていました。

　自分のことだけと思っていたら、娘さんが花粉症で困っていたのに、連れてきて施術を受け<皇希水・リペアクリーム>を自分で意識して使うようになって、肌がすべすべになってきた様子を見ていました。孫が全身の皮膚病で夜中に痒くなり無意識にかきむしって、朝起きたら血だらけになっていたのがそれもなくなってきたようです。

　小さな男の持ち物の袋がただれて困っていたのも、ばーちゃん差し入れの<皇希水・リペアクリーム>をしっかり使うことで、ほとんどよくなってきたようです。今まで飲んで欲しいのに、なかなか飲めなかった青汁が今では進んで飲めるようになったそうです。

　最近は痒みもなくなり、まだ少し肌のカサカサ感があるので、今までは塗ったらという感じから、押し込んでいるということで、ぱーちゃんの手もよりすべすべしてきて、押し込む気持ちが出てきたようです。これこそお互い様の体験をされているようです。

　今回は診断で出た顔を中心とした=ミニ整顔=の中で、頭部・顔の気になる数点を絞って<瀉血>をしましたが、皮膚病の処の肌と普通の肌との色合いが同じようになっていました。さらにすべすべ感が出てきていました。

　インストラクターの仕事の関係でしばらく来れないようですが「今度は<皇希水・リペアクリーム>をバックに入れて持参して、しっかり使います」と決意のほどを言われて帰られました。

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