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全国大会出場ですが

         全国大会出場なのですが

 小学校の管理職の先輩から「後輩の30歳の中学校のバレーボール部の指導をされている女子教諭が、ラクロス全国大会に出場せねばならないのに、足が痛いといってきましたので、19時30分以降何とか診てもらえませんか」と、公式lineに予約が入りました。

 紹介された管理職の方には随分お世話になっていますし、女子教諭は定期的に来られていますが、夜のこの時間の予約は先輩しかいないということでお願いして、その流れで田久に頼んであげようということになったようです。

 本人が来られて最初に「足の付け根、鼠径部が痛いです」といわれたので、果たしてそうなのかということで<波動診断>で診たら、臀部の疲れがたまっているということになりました。指がはっきり臀部の疲れですので宜しくお願いしますという感じになりました。

 それを踏まえて腰から、臀部にかけて<皇希水・リペアクリーム>を押し込んでいくと「鼠径部の痛みが軽くなってきました、不思議ですね」ということになりました。足を確り使い、手も同様に使うスポーツのようですから、トータルに調整してあげねばと思いました。

 ふくらはぎは固く、肩も同様ですから<解しのアイテム>を押し込んでいくと、からだ全体が解れてきて本人的にはほっとした感じになっていました。それから通常の施術をしていき=仙人ばさみ=は手は心臓・小腸経の小指足は不安感を取り除く腎・膀胱経の小指をはさみました。

 仕上げの段階で足の小指から<瀉血>をしたら、やはりそうですかというものが出ていました。それが終わって体全体を遠赤グッツで解し、ベットでの仕上げをしたら矯正音がなっていました。

 他の器具に入った時に「腰の違和感がなくなりました、鼠径部と思っていましたが、臀部の疲れがあったのですね。これでラクロスの大会では思い切って試合に臨めると思います。
 時間外でしたが、みていただき本当にありがとうございました」といわれる姿を拝見しました。

 余りこうした言葉をいわれる方ではないのですが、全国大会に今までにないいい気持で行けることが余程嬉しかったのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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