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滑って転んで おお痛い  

       滑って転んで おお痛い

 年初めの予約を入れられましたが、終わりが遅くなるので翌日の9時の予約で受け付けました。駐車場からの画面に映った様子を見たら歩きにくそうでしたし、家に入ってきた様子を見たら左足が踏み立てられない状態になっていました。

 とりあえず様子を聞き<波動診断>で診ていくと、筋肉のために木性を気をあげて、そのために=リンゴ酢=を飲んで、筋肉の回復力をつけられること必要ですなりました。

 直ぐにベットに上げて、左足首を中心にふくらはぎ、脛を触るととても痛そうな声や体制の崩れが見られました。その訳は「孫さんを連れて公園に遊びに行き、草の生えているところで遊んでいたので危ないかからと迎えに行った時、自分が滑って転んで足首をねん挫してしまった」ようです。

 田久に行く前に病院に行って骨折しているかどうかを診てもらったら「捻ったときに腱を延ばして切れかかっているかも知れません、固定しましょうかといわれたが、いいですと断ったら不思議そうな顔をしていました」と報告を聞きました。

 ますぜ㋩<皇希水・リペアクリーム>を患部に入れて、手で押し込んでいくだけでしたが、かなり痛そうでした。しかし、動きにくかった足首が少しづつ動くようになりました。それから通常の施術をして=仙人ばさみ=もしていきました。仕上げで<瀉血>をしましたが、それも痛かったと思います。

 すべてが終わり、立ち上がって鏡を見ていましたが、まだ確り踏み立てなかったが、それなりに歩かれていましたし、駐車場に送って行くときも歩かれていました。
 本人が今回の厳しい体験を今後どのように生かされるのか、帰られるとき「一時はどうなるかと思いましたが、次第にしびれが取れてきている感じがします、もう来ないでいいといわれた意味が何となくわかった感じがします」といわれて、車に乗り込まれて帰られました。

 

 

 

 

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