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左手が上げ辛いです

        左手が上げ辛いですので宜しく

 中学校の教頭先生が、生徒たちに筋トレを教えるつもりでしたら、自分が腰を痛めてしまい日常の業務が終わるころに来られ、何とか一回で状態が良くなりました。帰られるとき「七時から会議がありますが、違和感なしで参加できそうです」といわれました。

 そのとき、うちの職員が「左手が挙げづらいと困っています、紹介しますので来たときは宜しくお願いします」といわれて帰られました。学校に到着する時間が、田久からどれほどかかるか分かりませんが「明日の放課後の予約できますか」と携帯に本人から電話が入りました。

 翌日本人が来られて「あの厳しかった僕の腰痛が、わずか一回で良くなりました。とにかく行ってみる価値はあるよ」といわれたようです。和白のときもそんな話は聞いたことがことがあり、今度は田久ということならずっと便利やし、上司が勧めるので来ましたという感じでした。

 先ずは<波動診断>で診ていくと気になるところで指が反応しますし、何をするのか意味不明という感じでしたが、左手から=ミニ整顔=をしていくと、顔がスッキリしてきて、その流れで手も上がるようになってきました。

 伏せた状態で<皇希水・リペアクリーム>をふくらはぎに押し入れ、置鍼をその状態でしていきました。一編にあれこれしても意味不明の感じになりますし、鍼の体験だけで緊張している様子でしたから、仕上げは仰向けで遠赤グッツで筋肉を解していきした。

 左手をあげる動作をしましたが、違和感なしでそれができていました。肩のために衣装を脱がれましたが、着るときに何ごとも無かったように着ていました。
 それを見たので「左手は痛くないですか」と聞くと「何も考えずに着ることが出来ました。明日学校に行ってお礼と報告いたします」といわれて帰られました。

 

 

 

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