i認知症の予防に

　　　　　　　　　　認知症の予防に

　７０歳後半に入った旦那さんと、60歳の後半を迎えようとされるお二人が、二週間に一度来られています。医師から「ご主人は認知症のグレーゾーンに入っていますから用心してください」といわれたようです。

　そう言われたことから、それならば２週間に一度、からだの調整に行きましょうという話し合いができたようです。最初の頃は施術が始まったら、気持ちが良くなったからなのか、直ぐに寝られていました。その姿を見られて奥さんは、ここに来たことで安心して眠っているのか、自分で症状を言って欲しいのに言わずに寝るとはという思いが交錯されていました。

　その都度<波動診断>で診ていくと、頭部を集中的にということがでますし、それに基づいて対応していました。そうした状態から、本人が「施術してもらったら、頭部の重いのが随分楽になってきますね」という報告が出るようになりました。

　最近は随分落ち着いて来られていますし「かぁちゃんにいつもお世話になっています」という言葉が出るようになりました。奥さんは<皇希水・リペアクリーム>を購入されて、旦那さんに押し入れてあげているようです。

　サプリも同じものが出ているので、決められた時間に一緒に摂っているようです。いつも飲用しているのがたまたまなくなったので、近くで青汁ならいいかとといて旦那さんに上げたら「これはいつものと違うやろ」といって吐きだされたようです。

　皇希水を購入されたのでカウンセリングして渡したら「優しく聞くことができてないのかなぁ。判っているつもりですが、わかってないのかなぁ。隠しても身体は全部お見通しですね。改めて心と身体を調えていきながら、ありがとうといえるようにします」と返信が届きました。

　それに対して　優しさの磨き愛として　最適任者　聞いてあげてください。何か気になることがあれば　今できることをしてあげてください。後悔先に立たずといわれます　顔腫って!

 奥さんから　はい　後悔しないようにいきていきます　ありがとうございます　と返信がありました。

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