右の膝が痛いです
以前から定期的に来られている中学校の教頭に年度末を迎えた時「ご自分の仕事場等の地場を見られたことがありますか」と聞くと「何ですか、それは」といわれたので「診断で使っている波動を使って診ていくと、その場所に相応しい品物が出てきます。ただそれを信じられて、いわれた日と時間に設置するだけです」と話しました。
すると興味を持たれ、職員室の自分の机を診ていくと福寿塩・松を1キロ、左の引き出しに設置してくださいということになりました。すると教頭が「実は新年度から新しい校長が私の左側に座られることになっています。どのような方かもわかりませんが、お互い協力してこの学校を盛り立てていかねばならないコンビになります。いいときにこうしたことができて良かったです」と喜ばれました。
校長が赴任してこられて挨拶したら、とても親しい関係に一気になられたようです。事前の地場改善が良かったのかなととても嬉しかったようです。その校長が「自分は右の膝が痛く、あちこちと紹介されたところに行ってはみましたが、いまだ痛みが残っています」という話を聞かれたようです。
そこで教頭の出番が来て「校長とにかく一度行かれてみませんか、私も月一お世話になっていますがきっと行く価値のあるところが田久にあります」と話をされたようです。校長は「あなたがそこまで言われるなら一度行ってみましょう」ということになり、教頭から予約の電話が入りました。
その時間に来られましたので<波動診断>で診ていくと左右の膝、特に右ひざを何とかして欲しいということになりました。先ず<皇希水・リペアクリーム>を右膝にしっかり押し込みました。その状態で状況を聞くと「何となく軽くなりました」といわれました。
それから顔の調整に入り、足に関係深いほうれい線を診たら何となく違和感があるか所が見られたので、膝のときに使ったアイテムで解し、伏せた状態で通常の施術をしていきました。
置鍼は仰向けでして気になる膝には少し多めに刺して=仙人ばさみ=の、手は火性の心臓の小指、足は腎臓の小指をはさみました。
最終仕上げの<瀉血>は顔のほうれい線、右膝には左手薬指で探したカ所からしました。
全てが終わり気になる右ひざに負担がかかるような姿勢で注意深く観察していましたが「痛みがありません、一度行ってみてくださいといわれた教頭の言われた通りです」と嬉しそうでした。駐車場の車に行かれる姿の足取りも軽く、気持ちよさそうに乗り込まれてお礼を言われて帰られました。
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