後頭部が痛いのですが
体重三桁の方が来られていますが、来られるたびに引き締まってきている状態に見え始めました。まだ数回の施術ですが、本人が何とかしたいという意欲を感じる会話が見られます。
今回来られて「後頭部が痛いのですが何とかなりますか」といわれたので「伏せられますか」と聞くと「伏せることはできます」といわれたので、とりあえずそれをしていただき<皇希水・リペアクリーム>を肩から、首すじに押し入れていきました。
その状態で施術していきましたが、臀部は押し込みやすいのですが、足を私の足の上に乗せたらふと過ぎて調整は難しいのですが、本人がそれなりに察して足を少し上げてくれたりして、足の調整を十分にすることができました。
伏せた状態で置鍼していきましたが、普通の人に使うときは余りますが、この方に刺したらこれでいいのかというくらいの感じになってしまいます。後頭部が痛いといわれたので診たら、こぶみたいなものがあり、それで首を後ろにそらすことができづらいようでした。
そうはいっても首と肩が離れた感じになってきましたので、本人は「これだけでも嬉しいです」といわれました。置鍼も終わり気になる後頭部からの<瀉血>に対して、顎をベットから出してもらいました。その態勢で処置していきましたが、脂が巻いているからかできにくいところでしたかできました。
その後のベットでの調整は、自分ではなかなかしずらい態勢を少し取り入れてしていきました。本人はそれをしっかりされようとしていました。何とか一通りの施術が終わり本人が「自分が今摂った方がいいサプリはありますか」といわれたので<波動診断>で診ていくと、木性の肝・胆の筋肉のために青の補給ということで=Gピュアレ=が出ました。
本人は、田久に来られるようになったご縁を、何とか生かしたいという気持ちのようです。私もしっかり応援させていただきたいと思いが、回を追うごとに強くなってきています。
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