お久し振りですね

　妻が旅立ちしたときにお参りに来てくださった方と、２年ぶりに再会いたしました。この方は宗像の自宅で整体施術をされていますが、仕事としてされるようになった時に、夫婦でお祓いに行かしていただきました。今回お会いして最初に言われた言葉が「お祓いをしていただいているので、その部屋に入ったら何か気持ちが引き締まります」といわれました。

　久しぶりですし<波動診断>で診ていくと、それなりにお疲れ気味のところが診られました。本人もそのことには気づいているようで、人の施術はできますが、自分をしてくれる人がいないという現実に直面しているようです。

　少し顔が浮腫み気味ですから<顔の整顔>から入り<皇希水・リペアクリーム>を押し込んでいくと顔が引き締まってきました。本人もそれなりにされているようですが、自力も大切ですが他力で押し入れてもらったらスッキリしてくるということは感じられていました。

　事前が済んで背面に<解しのアイテム>を押し入れていくと、解れていくことを整体師として実感されていると思います。私はそれをしたことで体が解れるので、後の調整がしやすくなるという利点をフルに使っています。

　本人は施術を受けながら、久しぶりですし自分の仕事の中で、活用できるものはないかと思っていたのではないでしょうか。整体の施術は変わりはないのですが、アイテムの使い方に興味を持たれた感じでした。帰られる時に皇希水を購入されたので、カウンセリングしたのを写メで送りました。

　本人からのお礼のメールの中に「久しぶりにお会いできて、施術をしていただきありがとうございます。魔法の手当て、久しぶりに受けることができて感謝しています。
　皇希水のカウンセリングもありがとうございました。合点がいく内容ばかりでした。本当にありがとうございました」とお礼のメールが入っていました。

　施術を始めてから人の話を聞く機会が増えてきていることと思いますが、それを活かしながらの施術の楽しみを体験されているようです。久しぶりにお会いしましたが、自分だからできる人の癒しの仕事をされていることに、価値を見出してきている様子を拝見させていただきました。

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