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父親からの報告

         父親からの報告がありました

 先日、ドッチボールをする息子の右手剥離骨折を診てもらった父親です。お忙しい中色々とご指導いただきありがとうございました。感動と感謝でいっぱいでした。

 金曜日の終業式は迷った結果、簡易ギブスをつけて学校に行きました。翌日の土曜日の練習はギブスをはずし、おでかけパッチの大判を貼り、できる範囲で慣らしながら練習をしていました。心なしか一つひとつていねいで動きも良くなってきたと感じました。

 明日の大会は監督と相談して無理せずベンチからガンバルことにしました。何時でも行けるように準備はしておくということです。

 予定では一月いっぱい○○試合も練習もできない予定で覚悟していましたが、いちるの望みをかけて田久の皇法を訪れて本当に良かったです。ありがとうございました。

 今後の大会で良いお知らせをお届けできるようにがんばりますとメールが入りました。

◎ 固定された器具をはずすのには勇気がいったと思いますが、それでと<皇希水・リペアクリーム>を右手首全体に押し入れていきました。頃合いで「手首を動かしてください」と指示したら、おそるおそる動かし始めていました。

 間もなく「手が動く、痛くない」と親に報告していました。施術が終わり帰られる時、右手でドッチボールを扱っていました。親も本人も安堵した笑顔が、何とも言えないいい表情になっていました。

皇法健康所

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