歯医者に行きました

　　　　　　　　歯痛のために病院に行きました

　最近右の親知らずの歯が痛くなり、５回ほど歯医者に行きました。いったといって歯痛が軽くなるわけもなく、ただ行って手当をしてもらいましたということでした。
　薬に頼ったらいけないし、それが母乳にも影響がと思っていたら、最近乳を沸かして飲むようになっているのでその心配は少し減ったようです。

　その時「以前聞いていた<皇希水・リペアクリーム>を痛いところに塗ってみたが、効果がはっきりわかりません」という問い合わせがありました。そこで「双方をよく混ぜて、口に含んで１０分くらい唾液とよく混ぜてから呑み込んでください」と指示しました。

　今回旦那についてこられての報告が「あれほど痛かったのが、言われたことを実行して、一晩寝たら痛みが取れました」といわれました。聞いたことをしっかりしたら、あの痛みは何だったのだろうという体験をされたようです。

　せっかく来られたので施術をしながら「あれ程歯科医に通っても取れなかった痛みが<皇希水・リペアクリーム>を口に含んで、確り唾液と混ぜて１０分以上経ってそのまま呑み込みました。それで一晩寝たら、朝起きたときに痛みも取れていました」と、すぐに旦那さんに報告したようです。

　今回の施術の上げの仕上げの段階で気になる痛み解消のために、気になるところから<瀉血>をしました。それをしたことで、何となく腫れていた顔が引き締まってきました。すべてが終わり「からだ全体がスッキリしました」といわれました。

　夫婦で顔を見合わせてニッコリしていましたが、お二人がまた新しい体験ができました。そうしたお手伝いをさせていただけることが、私も元気にさせていただいています。

　旦那さんに対しての歯がゆい思い、子どもの突発性の高熱等で妻として母親として何をしていけばいいのかと考えていたようです。そうした状態をしっかり受け止めて、今できることをされたことでいい結果が出てきました。あらためて、夫婦は一対の反射鏡という実体験をお互いがされました。

◎　これからも二人でしっかり頑張って、家族で仲良く幸せになれるように努力しますとお礼のメールが入りました。

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