嬉しい知らせが届きました

　　　　　　　　　　嬉しい知らせが届きました

　こんにちは　先生お元気にされているようで何よりです。こちらの私は、ヤクルトセンターに勤め始めて１０年になりました。この度初めてうちのセンターが、東部地区で<最優秀センター>に選ばれました。

　道のりは長かったのですが、今では皆さんいきいきとお仕事をされていますし、皆の力で色んなことを乗り越え、共に成長し合える素晴らしい関係になってきています。

　これも何かがあるたびに、アドバイスをいただきながら、地場改善まで診ていただいていたお陰だと感謝しております。　さらなる進歩に向けてがんばっていきたいと思います。と報告がありました。

◎　このような嬉しいお便りをいただきました。この方は歳若くして店長を任されましたが、皆さんが年上ですし、何をどうしたらいいのかというころからのお付き合いになります。一スタッフとして仕事始めたら、間もなく「今度新しい場所で店をオープンするから、アナタが店長してください」といわれたときからになります。

「先生お祓いを兼ねて一度来ていただいて、地場改善等のご指導お願いします」ということで、旅立ちした妻と一年に数回訪問したことがあります。先ずは店長の気持ちが落ち着くことが大事ですねということで施術をして、気が調った状態で気になることを色々と<波動診断>で診ていきました。

　目には見えませんが、そうした場所で働きたいという方、そうした場所では働けない方と、店長自身が不思議な体験をしながら仕事をされていました。いい方たちが一生懸命に働いてくれていますし、店長として何をしてあげたらいいのか分かりませんが、いい環境が整ってきていますという話を聞いたこともありました。

　そうした積み重ねが、今回の結果として現れたことになるようです。
　子育てと仕事という中で精一杯されていました。店長が「良きスタッフの方たちが一生懸命働いてくださったお蔭で、少しづつ成果が出てきています。そうしたことの積み重ねの成果が、今回の表彰に次なかったのだと思います」と謙虚にいわれる言葉が板についてきました。

"ブログ"の関連記事

<

皮膚病の方が

>

足も痛いし手も痛い