この軽さは何ですか
両ひざの痛い方が、5回で仕上げるということで取り組みを始めました。3回目の時には水性腎気の力をつけるために<根昆布>を買われました。それを一週間されての報告が「あのねばねば感が何か体内の汚物を流してくれるのではないかというような感じで飲用しています」といわれました。
「こられ始めた頃からみたら、田久にくるたびに体が楽になってくるのを体験出来ています。病院に行っていましたが、こうした感じはまずありませんでした。いわれることはクッション的なものがすり減ってきているので、人骨入れないとどうしょうもない」とずっと言い続けられていたようです。
ご縁ができてこられるようになったら「痛いところがはっきりわかり、それを話してそこの手当てをしてもらったら、軽くなるし動くのが楽になるのが不思議です」といわれます。
今回はほとんどいいのですが、左右のひざの内側が痛いです。歩いたりするのには支障はないのですが、その痛みが取れたらいいなぁという感じです」といわれました。
ひざ屈伸するのもできなかったが、今ではそれもできるようになりました。紹介してくれた方とのご縁でこらしていただきましたが、こうした体験ができていることに感謝しています」といわれました。
今回は伏せた状態で置鍼をしていき、ひざには少し多めにも刺して、遠赤敷布で包んで<遠赤の温めセット>に包まって一休みしていただきました。仕上げで気になる数カ所から<瀉血>をしました。そこでの手当てが終わってベットから降りて歩き始めたら「歩くのが楽ですし、こんなことってあるのですか」といわれました。
何度も膝を曲げながら違和感なしでできている姿を拝見しました。次回で一応施術は予定の回数になりますが「月一回定期的に来てもいいですか」といわれたので「年は取ってきますし、からだへのご褒美をしてあげてください」と話したら「これからもよろしくお願いします」といわれて帰られました。
メニュー
皇法健康所
〒 811-4175
宗像市田久5-28-19
TEL:090-1774-1057