３年ぶりに和白に行きました

　最初に来られたときが平成３０年でした。その時は症状を知り合いに話したら「それなら和白でしょう、大体一回でなんとかしてくれるところということで、私は行きました。その通りの結果を体験しました。アナタも行ってみたらといわれてきました」と報告がありました。

　最初の施術を受けて帰られるとき「知人が言っていたようにとてもいい感じです」といわれて帰られました。今回来られるまで一回来られていることの報告がありました。３年ぶりに肩から首にかけてが痛いので、和白しかないと思って行くと「家はなくなり、更地になっていました」と驚いたようです。
　これは参ったしくじったという感じで、知り合いやネットで探したら宗像で施術していることは分かったが、どうしたら行けるかと一応電話が入ったので、予約扱いにしました。

　ナビで来るとしたらまだ表示されてないので、娘宅を携帯のメッセージに送りました。

　予約された日時に来られたので、症状を聞きながら<波動診断>で診ていくと、気になるか所で指が反応したのでベットに上げて<皇希水・リペアクリーム>を押し入れていきました。ふくらはぎを解したら気にかる肩が解れましたので「久しぶりにこの体験をされましたね」といったら「そうですね」と懐かしそうに答えられました。

　背面に事前の手当てをして、通常の施術をして置鍼はそまのままして＜遠赤温めセット＞で全体を包んでいきました。それか終わって気になっていた首・肩から<瀉血>をしました。それが済んで<整顔>をしていくと顔がスッキリしてきましたし、それをしているとき「目が見にくいので老眼鏡に切り替えようかと思っています」といわれたので、顔の目のツボから<瀉血>をしたら「よく見えるようになりました」といわれました。

　からだ解しのコンセランにも気持ち良くかかられて、終わったら「からだが軽くなりました」と嬉しそうでした。首の方がもう少しという感じでしたのて「全体的にからだが解れていますので、次第に痛さを忘れると思います」と説明したら、そういわれたらそんな感じですという表情でした。気持ちよさそうに帰られました。

　翌日のメール　昨日はありがとうございました。帰る時は右を向くとき、少し痛みが残っていましたが、今朝起きたら嘘のように首が楽になっていました。本当に助かりました。来月もよろしくお願しますとメールが入っていました。

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