月一回の定例になりました
膝が痛いということで、田久に来られるご縁ができました。最初の頃は週一回を5回ほど続けられていましたが、2回目3回目で「この状態でいい感じですから嬉しいです」といわれました。
病院では盛んに「手術しないと歩けなくなるよと」と行くたびに言われていたようです。孫さんの高校の友達が野球部の投手で投げられないと困っていた時に、知り合いの人から田久を教えられていったら、今までにないようないい調子になられたという話を聞いて、それからすぐに来られはじめました。
回を追うごとに良くなり、知り合いで困っている方たちに「とにかく行ってごらん」といわれて何名かの方がこられました。皆さん「どんなことするの」と聞かれるが「私が説明しても真意は伝えられません、とにかく行ったら判ります」と紹介してくださったようです。
その方が、今では確り歩けるようになり「随分元気になられましたね」と知らない人から声をかけられるようになったそうです。月一と決めて取り組みましたが、まだ心配ですから三週間に一回から始められましたが、それが今では月一が定例になりました。
少し疲れがたまっているかなと感じでしたので、伏せた状態で<皇希水・リペアクリーム>を押し入れていくと「自分でも言われた通りにしているのですが、何か違いますね」といわれていました。されている様子を見せてもらいながら、アドバイスをすると「塗ればいいかと思ってしていたが、押し入れるのですね」という声が聞けました。
仕上げの置鍼は仰向けでしていき、頭部と気になる右膝から<瀉血>をしました。少し気になる血色でしたが「しっかり歩けるようになって、随分良くなりました」といわれました。ベットの施術が終わり=足のケアートレ=をしましたが、しっかりそれができるようになられていました。
それが終わって歩き出したら「足が軽くなりました、月一は原則として何か感じたら早めに来た方がいいですね」と前向きなことばがありました。さらに「このことを黙っていたら申し訳ないので、ご縁ある皆さんにお話しさせていただきます」といわれて帰られました。
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