首と背中が痛いです

　　　　　　　首と背中が痛いです　何とか診てもらえませんか

　２年ぶりに母親からメールが入りました。どんな方だったかという思いでそれを拝見して早い方がいいのかなと思って、何とかいたしましょうと返信しました。

　症状は中一の娘がマット運動で、首を痛めたと学校の先生から連絡がありました。本人は大丈夫とはいいますが、良かったら診てもらえませんかとメールが入りました。

　母親はギックリ腰でお世話になりましたが、一度でビシッと治していただき快適に過ごしていますという添付のメールが付いていました。私自身はハッキリした記憶はないのですが、自分が治ったのでとにかく田久に行こうということになったようです。

　子供さんは何をされるのか不安もあったのか「どうしたのかな」と聞くと、母親の顔を見ていましたので「あなたの声でどうあるからといってください」と対面会話をしました。目と目が合うようになったので「どうされたのかな」と聞くと「体育の授業で倒立で前回転した時に、肩甲骨のところを打ったのか痛いです」といわれたので<波動診断＞で確認したらそのようでした。

　直ぐにベットに上げて背面全体に<皇希水・リペアクリーム>を押し入れていき、その状態で施術したあとを確認したら「楽になりました」と声が出てきました。次は「鍼ですが」といったら緊張されましたので、希望の本数を聞いたら「１２本」といわれました。配置を考えて置鍼をして、あとは<ラフマの敷布>を鍼の上からかぶせて一休みしていただきました。

　ぐっすり眠られていましたが、鍼を取ってから前面にも<解しのアイテム>をし、それからは手足等の気になるか所を使って<筋肉ケアー>をしていきました。両手・上半身・左右の足の解しをして、あとはコンセランの器械にかかって仕上げました。

　それをしているとき母親の指を借りて、必要なサプリを診たらGピュアレがでました、母親も思い当たることがあるのか「一緒に飲むようにします」といわれました。木性の肝臓のために筋肉を解すサプリを母親もこの際活用した方がいいとなりました。

　帰られるとき「日曜日なのに診ていただきありがとうございます。私がお世話になったときもそうでした」といわれました。それで「故障したとき気兼ねせずに連絡してください」と話しました。

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