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滑って転んで肩を強打しました

        滑って転んで肩を強打しました

 先日福岡でも雪が降り、交通機関の運転中止等の処置がとられたようです。そうした中、西鉄バスの運転手はなんとか会社には着いて、用心して歩いていたつもりが、転んで右肩を強打したそうです。

 かなり後遺症も残っていたが、氷も解けだして運転再開した時には運転をしたが、かなり痛かったが何とかその日の運転業務はこなしたようです。打撲ですから少し時間がかかったが、何とか平常の状態に戻ったようです。

 そうしたときに定例のからだの調整の日がきたので田久ら来られました。事態を説明されましたが坐忘をしていた時に「今回は背面をしてあげてください」という感じがしました。施術前の<波動診断>でもそれが出たので、背面に<皇希水とリペアクリーム>を押し入れていき。仕上げの置鍼は伏せた状態でしました。

 右肩には<ラフマの敷布>を当てて、他のところは遠赤の温めセットで覆って、からだ全体を温めていきました。今までだったら気になるところか<瀉血>をしていましたが、範囲が広いので<筋肉ケアー>をして体を解していきました。事前に効果が出るように温め・解していたので、先ずは首の付け根をしたことで、痛がっていた肩・手が解れてグルグル回転されるようになりました。

「他のところもこんなに解れるし、痛いところが軽くなるのですか、私が来ないときにこうした新しい施術をされるようになったのですね」といわれました。これを何とかしてあげたいがと思っていた時に新宮COCOスクエアで<15分整体>と提案かあったので、これを機会に公開してお役に立ちたいと思ってし始めました。

 今回の方も「今までとは違ってスッキリし軽いです」という感想を述べられました。帰る時も「このスッキリ感を今病院に行ってリハビリをしている妻に話してあげたい」といわれて帰られました。

 

 

 

 

 

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